あなたの家計を元気にするファイナンシャルプランナー「有限会社ケイズプロダクツ」

  

今年も近づいてきましたGW！
今年は特に即位の礼もあり最大１０連休の企業もありそです。
超長期休暇を利用してふだん海外旅行に行かない人達も今年ばかりは例外のようです。
例年に比べ３８０％以上増え５８万人越えとの事、とりわけ人気なのが韓国、台湾、ハワイ等です。
既に計画されている人は海外旅行保険の手続き等はお済みかと思いますが、まだこれからとか空港で加入すればいいと思っている場合は
想定外の混雑で間に合わないかもしれません。
そんな時はこちら→http://www.sjnk-ag.com/a/u-net/
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さて、楽しい旅行から帰国して大変な事にならないようにスマホの準備は大丈夫ですか？
上記の様なメジャーな外国に行かれる場合は端末を借りずに、携帯会社の海外パケット定額などをご利用する方もいると思います。
上記の様なメジャーな外国は既に予約いっぱいだからこの機会に少しマイナーな国へ行かれる場合は注意が必要です。
パッケト代が高額になってしまう場合があるからです。
例えばニューカレドニアやフィジー等は定額通信でない場合があります。
1.6円/1KBこれを計算すると
1GB（ギガ）=1024MB（メガ）
1MB（メガ）＝1024KB（キロ）
となりますので
1GB（ギガ）＝1048576KB（キロ）となります。
海外で1GB使用すると帰国後167万円超のパケット請求がきてしまします、まさにパケ死！！
さぁ、今からご準備を！！
  

「少子高齢化」誰もが知っているこの言葉、もっと深く読み解いてみたいと思います。

医療技術の発展や健康寿命の意識の高まりから今や人生１００歳とも言われてきています。
そんな長寿時代で果たして６５歳の定年でその後の生活は大丈夫なのでしょうか？

老齢年金の支給開始も後ろ倒しの検討に入りだしたくらいですので、これからは７５歳まで働くライフプランニングを本気で考えていかなくてはいけないと思います。
ある冊子では６５～７４歳は准高齢者、７５～８９歳は高齢者、９０歳～超高齢者などの定義づけもされているとありました。

第二の人生から第二、第三のライフプランニグを一緒に考えてみては如何でしょうか？  

11月1日（日）の「住宅計画セミナー」は過去のセミナーの中でも盛り上がり方はトップクラスで無事終えることが出来ました

丁度マンションの杭うち偽造問題もあり、
住宅における心配事も顕在化したのでしょうか？  

日本国内のデータを見ると、長寿者は着実に増えています。

厚生労働省の調べによる100歳以上の人口は、1990年には3,000人ちょっとだったのが、
2000年には約1万3,000人、2010年には4万4,000人超、2014年には5万8,820人まで増加しているのです。

さらに、2014年度に100歳に達し、内閣総理大臣からお祝い状と記念品をもらった人が全国で
2万9,357人いるということですから、年間2万5,426人(2014年)の自殺者よりも、
100歳に達する人のほうが多くなってきているわけです。

現時点では100歳を超える人の9割近くが女性ですが、男性も着実に増加していることを考えると、
誰もが100歳を超える可能性があると考えておいたほうが無難でしょう。

「長生きのリスク」という言葉が使われるようになって久しいですが、まさにそのリスクが高まりつつあるわけです

日本人の寿命が世界のトップクラスであることは有名ですが、その日本人の寿命自体が着実に延び続けていることを考えると、
元気で活動できる期間が延びていると思えば歓迎できるものの、

老後資金がそれだけ多く必要になったり、公的年金などの保障への不安がより高まったりしていくことでしょう

より一層、資産運用の必要性も高まると考えられます。
  

昨日はとにかく暑かったですねぇ～

浜北のグリーンアリーナ第三会議室で「かしこいお金の使い方～住宅編～セミナー」を開催さたのですが、
公共機関だけあって館内強制空調で会議室のエアコン２６℃設定が変えられません

セミナー参加者の皆さんには少々環境が芳しくなかったかもしれません。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

特に私はじめ住宅パート担当の袴田さん、保険パート担当の守屋さんらは
スーツ姿で汗だく(~_~;)でしたね。

なんにせよ今回も活況にて無事終了することが出来ました。スタッフの皆さん感謝